1994年、Ludwing Littmann/Jürgen Greubel デザインの電動コーヒーミル「KMM30」名機KMM10のデザインを受け継ぐ最終モデル。粗さは24段階ダイヤルで様々な抽出方法に対応。スイッチのツマミはタイマー式。説明書が無くとも、目視で操作が理解出来るのは流石ブラウン。ディーターラムスの「Less, but better」の哲学の基、機能美と様式美を体現した様々な製品は、現在ではコレクターズアイテムとなった希少なデザインプロダクトです。本体は若干日焼けをしています。また細かなスレ、汚れがありますが、大きなダメージはありません。※必ず自己紹介を参照下さい。Dieter Ramsデザイン家電インダストリアルデザインプロダクトデザイン